藤子のコラム

呉服業界、相次ぐ自己破産

先日の京都新聞に、次田商事が自己破産の申請をしたという記事が掲載されていました。

次田商事は、25日までに京都地裁に自己破産を申請し、破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約11億円。

次田と言えば、京都では有名です。
毎年、たけうちグループの展示会を年に数回開催していました。
もちろん、私も何度かクレジット面談の単発バイトで行ったことがあります。

やっぱり、たけうちグループの自己破産の影響は多大なものだったのでしょうね!今年の7月の展示会では、あまり売り上げがなかったようですし…

次田商事はその次田の子会社だそうです。

この記事を見るまで、親会社の次田が、既に先月26日に自己破産の手続きの開始決定を受けていたことは知りませんでした。

先日も、以前クレジット面談の単発バイトをしていた友人と会った時に、たけうちの話をしていたところでした。

よく仕事に行っていたスーパー内のたけうちのお店の人が「お仕事が無くなって大変ねえ!」と心配してくれていたのに、数日後、そのお店が突然なくなっていた… そうです。

ですから、たけうちの社員やパートの人たちも何も知らされていなかったのでしょう…

そもそも、きものは贅沢品なんです!昔はそうじゃなかったのに…

日本の伝統文化を残すために、きものを普及するのならわかりますが、
ただただお金儲けのためだけにきものを売ってきたから、こうなったんだと思います。

きものは高価なものですが、元々はそんな高値はついていないんです。
きものの値段なんて、有って無いようなものなんですよ…

きものの値段を吊り上げているのは、呉服業界に携わっている人たち自身が作り上げた流通システムに他ならないのですから。

京都に限らず、日本人には古き良き伝統文化を残そうという気持ちがあまりないような気がします。返って、外国人の方がその良さを認めて自分たちの生活に取り入れて楽しんでいるような… 

もっと日本文化の良さ、素晴らしさを日本人である私たち自身が認識できたらと思います。


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自己破産
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