仕事の基礎知識

雇用保険法の改正

もうすでに皆さんもご存知のことと思いますが、昨年10月1日から雇用保険法が改正されました。

ここでいくつかの変更をご紹介したいと思います。

1.雇用保険の基本手当の受給資格の変更
原則として、離職前の2年間に、12か月(各月11日以上)の被保険者期間が必要です。(但し、離職理由によって異なる)

ちょっと難しそうですが、今までは雇用保険に加入して6ヶ月以上であれば失業保険が受給できました。でもこれからは基本的に12ヶ月以上(1年以上)加入しないと失業保険がもらえないということです。

この差はちょっと大きいですよね!
私のように単発バイトだけで毎月継続して働かなければいけないとなるとかなり難しいです。数年前なら可能でしたけど…

2.育児休業給付の給付率の引き上げ
育児休業給付金の給付率が、休業前賃金の40%から、50%になりました。(育児休業者職場復帰給付金は、休業前賃金の10%から20%に引き上げ)

派遣で働きながら子育てを頑張っているママさんたちにとっては、とても嬉しいニュースですね!

3.教育訓練給付金の給付率の変更
雇用保険に3年以上加入している場合、教育訓練の受講費用の20%(上限10万円)の教育訓練給付金がもらえます。また当分の間、初めて教育訓練の受講を受ける場合に限り、1年以上加入していれば受給可能です。

今まで5年以上加入の人が40%(上限20万円)の給付金が受けられたのが、一律20&(10万円)になってしまったのはちょっと残念かも?

派遣の仕事に限らず、働き始めて1年以上〜3年以内の人で転職を考えている人にとってはいいチャンスかもしれませんね!

私の友人も派遣の契約期間満了に伴い、これを機にパソコンを習いに行っています。ちょうどいいタイミングだったみたいです。

派遣の単発バイトにこだわって働いている人にとっては、あまりピントこない内容かもしれませんが、いつどういう雇用形態になるかわかりませんし、ちょっと頭のすみにでも置いておかれたらどうでしょうか?

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